匂わない養鶏場で、近くカフェをオープン

周囲をぐるりと田園に囲まれ、夏場でも竹林を通して冷涼な風が鶏舎を吹き抜ける、そんな場所で鶏たちは暮らしています。

農場

鶏舎の温度、湿度を肌で感じながら、餌をちゃんと食べているか、水を飲んでいるか、鶏を見つめ声を聴き、鶏の状態を五感で感じながら育てています。従来のゲージ飼いに加え、2年前から平飼いによる飼育法をスタートしました。

 従来の高床式のゲージ飼いに比べ、鶏が活発に動き回るため、鳥の健康向上にも役立つ飼育法だと言えます。。

hiragai

鶏舎内を鳥が活発に動き回ることでまき散らされる排泄物が原因で病原菌が繁殖しないよう、木材チップに麹菌を混ぜた敷き床を採用しています。鶏が動き回る事で、敷き床の麹菌によるふん尿の分解が進み、匂いもほとんどしません。

ゲージ飼いの鶏も、普段から麹菌を混ぜた餌をたべているせいか、床下に落下した糞尿の分解が進み、ふん尿の体積がほとんど増えません。本来なら何十トンもの量の糞尿が廃出されなければならないのに、3年間で一度も産廃としてふん尿を廃出せずに済んでいます。臭くない養鶏場の特長を生かし、近い将来カフェのオープンも予定しています。

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